仏像の“らほつ”をイメージ! まさかの「らほつニットキャップ」がフェリシモから登場

仏像の頭髪「螺髪(らほつ)」をモチーフにした『らほつニットキャップ』がフェリシモから近日登場する。また、9月13日からは東京国立博物館のミュージアムショップで限定カラーが販売される。

 

悟 りを開いた仏の特徴「三十二相八十種好」の一つで、巻貝のような丸まった頭髪を「螺髪」と呼ぶ。この「螺髪」をモチーフにした『らほつニットキャップ』 を、お寺文化を楽しくわかりやすく知ることができる雑貨として「フェリシモおてらぶ」が製作した。螺髪の粒のような形状は、毛玉が交互に重なるような形に 編みあげることで再現。また、ニットキャップ上部には悟りを開いた知恵の証であるコブ「肉髻(にっけい)」を、両サイドには肩までぶら下がった福耳「耳輪 垂成(じりんすいじょう)」も付いて・・・・・[続きはこちらを  http://news.livedoor.com/article/detail/11920923/]